●1949年、吉田茂首相がマッカーサーに提出した
「在日朝鮮人の全員送還を望む」と題する朝鮮人送還を求める嘆願書をご存知ですか?
吉田首相は
朝鮮人の半数が不法入国者であること を明らかにしたうえで、問題点を指摘。
それが以下
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
1>日本の食糧事情がひっ迫しており朝鮮人の分まで輸入するのは将来の世代への負債となり公正ではないこと
2>朝鮮人の大多数は
日本経済の再建に貢献していないこと 3>
朝鮮人は犯罪を犯す割合が高く、日本国の経済法規を破る常習犯であること。
かなりの数が共産主義者とその同調者であること。
投獄者が常に7,000人を越えること。 \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
朝鮮人の送還費用は日本政府が負担するとして、
マッカーサーに送還の承認を嘆願したのです。


次に
● 昭和30年06月18日 第022回国会 法務委員会 第23号
小泉純也政府委員の発言
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/022/0488/02206180488023a.html \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
60万と推計をせられる朝鮮人のうち、
日本から母国に帰りたいという者は、一人もいないといっても大した言い過ぎではない。 一方向うからは、入れれば、それこそ手段方法を選ばず、命がけでも密航をして、
方法さえつけば怒濤のごとくどんどん入って来る。
こちらから強制送還をしようといたしましても、
韓国の政府がこれを容易に受け付けない。
~
ですから要するに、
こちらは国際的ないわゆる紳士としての態度をもって韓国に接しましても、
韓国の方は、紳士的でないとは申しませんが、
御承知の通り李承晩ライン、その他漁船の拿捕の問題、
こちらから、密航した者を密航したという確証をあげて韓国に申し入れましても、
その送還を容易に受け付けない。
こちらは向うから出てきた者を受け入れっぱなし、
不法入国であろうが何であろうが、
返すことができないで、大村収容所にはますます人員がふえていく、
それをみな国費で、国民の血税で養ってやらなければならない、
その取扱いについても、きわめて懇切丁寧にしなければ、人権蹂躙というような
問題まで起きてくる。
これを大まかに考えますと、一体日本のためにやらなければならないのか、
日本国民の血税の犠牲において、
韓国人をまず第一義として大事にしてあげなければならないか
というようなところまで、
考え方によっては行く問題であると私は思うのであります。
(以下略)
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
加えて
● ギリシャ、不法移民摘発
http://www.hoshusokuhou.com/archives/13847848.html \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
ギリシャからの報道によると、
同国警察は6日、首都アテネで4日から不法移民の一斉摘発に乗り出し、
約6000人を連行、うち約1600人を不法滞在の疑いで逮捕したと発表した。
今後、国外退去とする方針。
不法移民対策を進め、国民の不満をかわす狙いもありそうだ。
同国には毎年、欧州を目指す南西アジアやアフリカなどの不法移民約10万人が入国するほか、
最大で100万人の移民が滞在しているとされる。
移民増加が雇用を奪い、犯罪増加も招くとして、不満が強い。
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
>異文化共生だの何だの寝言を垂れ流し、
>不法入国の外国人の滞在を正当化しようとする馬鹿な国もあるんだぜ。 〜 この記事についたコメントより
昔からずっと続いてきているんですね。
~~

ダメだと言っても入ってきて、
帰ってと言っても帰らず、
連行されただ被害者だと嘘をつきながら
駄々をこね、
しまいには、
自分たちに都合の良いようにルールさえ変えようとする。
或いは守らない。やりたい放題。~~
「外からやってきてその国が嫌なら<帰れば>いい」
まさにこの通りで、
これは意地悪でもなんでもないんです。
むしろ
好き勝手やられているの、私たち日本人なんですね。
「外からやってきてその国が嫌なら<変えれば>いい」最大勢力 永住韓国人・朝鮮人 47万人

これをやり続けたれたら、困るのは私たち日本人なんですね。
まずは、こうした事に
私たち日本人が一人でも多く気が付くこと。
それが、現状打破のスタートだと私は思います。
どうか一人でも多くの方にこの内容を知っていただきたいと
切に願います。
よろしければ、応援ぽちをお願いします
↓↓

↓↓
人気ブログランキングへ
スポンサーサイト