特攻隊の手記が子供達を変えた

「特攻隊の手記が子供達を変えた」

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某中学校は昨年10月に、注目すべき道徳の公開授業を行っている。対象学年は3年生・・・。

先生「今日の内容は生き方です。生き方について考えてみたいと思います。いまから映像を流すので、どんな内容か考えながら観てください」 


―特攻隊の映像を流すー

先生「何の映像?」

生徒「戦闘機が映っている」

生徒「船がいっぱいみえる」

生徒「特攻隊だ」

先生「そう特攻隊の映像です。特攻は今から約60年前、1945年ぐらいに行われました。押さえておきたいことは、まず一つ、特攻はテロではないということ、民間人を狙った無差別テロではありません。二つ目は特攻なので生きて帰れないということです。三つ目として特攻は自分から志願したということです。この三点を踏まえた上でなぜそういうことになったのか次の資料を見てください」と言って先生が範読する。


―特攻の父と呼ばれた大西中将が特攻隊編成直後、涙ながらに語った言葉がある。
特攻は外道である。しかし特攻により敵を追い落とすことが出来れば七分三分の講和が出来る。
そのために、特攻を行ってでもフィリピンを最後の戦場にしなければならない。
しかしこれは九分九厘成功の見込みなどない。
では、なぜ見込みがないのにこのような強行、愚行をするのか?

ここに信じてよいことがある。
いかなる形の講和になろうとも日本民族がまさに亡びんとする時に当たって、
身をもって防いだ若者たちがいたという歴史が残る限り、
五百年後、千年後の世に、必ずや日本民族は再考するであろうー




先生「何のために特攻したのでしょうか」

生徒「未来の日本のため」

生徒「戦争を終わらせる」

生徒「日本が勝つため」


~~


先生
「では次に、隊員の人たちがたくさんの遺書を残していますが、その中の二つを紹介します。ひとつはお兄さんから妹に対する者、もうひとつは隊員からお母さんに宛てて書かれたものです」と言って
「神風特攻隊員大石清伍長『妹へ』」と「回天特攻隊『母へ』」の遺書を先生が範読。


*日記主加筆

回天特攻隊『母へ

お母さん、私は後3時間で祖国のために散っていきます。

胸は日本晴れ。本当ですよお母さん。少しも怖くない。
しかしね、時間があったので考えてみましたら、少し寂しくなってきました。
それは、今日私が戦死した通知が届く。お父さんは男だからわかっていただけると思います。
が、お母さん。お母さんは女だから、優しいから、涙が出るのでありませんか。
弟や妹たちも兄ちゃんが死んだといって寂しく思うでしょうね。

お母さん。

こんなことを考えてみましたら、私も人の子。やはり寂しい。
しかしお母さん。

考えて見てください。今日私が特攻隊で行かなければどうなると思いますか。
戦争はこの日本本土まで迫って、この世の中で一番好だった母さんが死なれるから私が行くのですよ。

母さん。

今日私が特攻隊で行かなければ、年をとられたお父さんまで、銃をとるようになりますよ。

だからね。お母さん。

今日私が戦死したからといってどうか涙だけは耐えてくださいね。
でもやっぱりだめだろうな。お母さんは優しい人だったから。

お母さん、私はどんな敵だって怖くはありません。私が一番怖いのは、母さんの涙です




先生「さっきと同じ質問をします。何のために特攻をしたのでしょうか」

生徒「家族が安心して暮らせるため」

生徒「大切な人を守るため」




先生
「特攻隊の人たちは日本のため、家族のために特攻したわけですが、ここで皆さんに観てもらいたい映像が会います」と言って、平成16年、伊東市成人式における若者たちの傍若無人ぶり、非常識極まる行為を写した映像を観る。

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先生「隊員の人たちがこの成人式を見たらどう思うでしょうか」

生徒「こんな日本を思って命を賭けたわけではない」

生徒「こんな未来のために命を賭けたわけではないので悔しい」

生徒「命を賭けてまで守ろうとした日本がこんな状態になって怒っている」



先生
「もちろん、さっき観てもらった成人式は一部です。
全部がそうではない。
でも一つの例であることには間違いない。若者の現状としてこれも一つの例なんです。
では最後に、整備担当の隊員の人から静ちゃんにメッセージが届いているので、それを観てください」と言って
「大野澤威徳氏の手紙」の文章と映像が映し出される。


*日記主 加筆
〜〜
大野澤威徳氏の手紙

大石静恵ちやん、突然、見知らぬ者からの手紙でおどろかれたことと思ひます。わたしは大石伍長どのの飛行機がかりの兵隊です。伍長どのは今日、みごとに出げき(撃)されました。そのとき、このお手紙をわたしにあづけて行かれました。おとどけいたします。

 伍長どのは、静恵ちやんのつくつたにんぎやう(特攻人形)を大へんだいじにしてをられました。いつも、その小さなにんぎやうを飛行服の背中につつてをられました。ほかの飛行兵の人は、みんなこし(腰)や落下さん(傘)のバクタイ(縛帯)の胸にぶらさげてゐるのですが、伍長どのは、突入する時にんぎやうが怖がると可哀さうと言つておんぶでもするやうに背中につつてをられました。飛行機にのるため走つて行かれる時など、そのにんぎやうがゆらゆらとすがりつくやうにゆれて、うしろからでも一目で、あれが伍長どのとすぐにわかりました。

伍長どのは、いつも静恵ちやんといつしよに居るつもりだつたのでせう。同行二人・・・・仏さまのことばで、さう言ひます。苦しいときも、さびしいときも、ひとりぽつちではない。いつも仏さまがそばにゐてはげましてくださる。伍長どのの仏さまは、きつと静恵ちやんだつたのでせう。けれど、今日からは伍長どのが静恵ちやんの”仏さま”になつて、いつも見てゐてくださることゝ思ひます。

 伍長どのは勇かんに敵の空母に体当たりされました。静恵ちやんも、りつぱな兄さんに負けないやう、元気を出してべんきやうしてください。さやうなら

〜〜


先生「皆さんから隊員の人たちに伝えたいメッセージを書きましょう」

生徒「命をはってまで日本を守ってくれて感謝します。でも、今を生きている人の中にはそのようなことも知らず生活している人はたくさんいると思うし、自分もその中の一人だったことを恥ずかしく感じます。でもこのことを知ったからには特攻隊の皆さんの強い決断を見習い、恥ずかしくない生き方をしたいです」

生徒「特攻隊員達の活躍がなければ、今の自分たちはなかったかもしれません。あなた方が命を賭けて守ったこの日の丸は自分たちがまた次の世代へと受け継いでいきます。本当にありがとうございました」



先生「最後に今日の授業の感想を書きましょう」

生徒「今回この場でこんなに大切なことを知れてよかったし、改めて日本人の強さを感じました。その中の一人として、生まれてこられた幸せを心に刻み、これからの人生悔いを残さず胸を張って生きていきたいです」 強調文

生徒「決して特攻隊のやったことは間違っていないと思います。正直、成人式の映像を観た時は、小学生か!と思いました。ぜひ特攻隊の皆様の活躍映像を見せてやりたいなと思いました」

世に行われている人権教育などという授業よりも何倍もこの授業はいじめ予防の授業にもなるのではないか。

(日本教育再生機構の月刊『教育再生』4月号)

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〜 ここまで
WILL(2013年7月号) より
参照元 http://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/31823614.html


先人たちの生き様が、
現代を生きる私たち、そして未来を背負う子供たちに
色々なことを教えてくれるのだと言うことを上記授業が証明しています。

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>世に行われている人権教育などという授業よりも何倍もこの授業はいじめ予防の授業にもなるのではないか。

私も同感です。


生き様を知り、それに恥じないように生きる。
生き様から学び、感謝を忘れず生きる。

とってつけたような綺麗ごとを並び建てずとも
先人の生き方を伝えることで
「勝手に」「自ずと」
根付いていきます。


「教育」

日本人の器に 何を入れるのか
入れた内容で、結果は変わるでしょう。

日本人の器には、日本人の心根の種を。
私はそれを強く願います。

まずは、子供たちに繋ぐ世代である私たち大人が、
まずは「知り」
そして、
望むことではないでしょうか。

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