「私達をして死に甲斐あらしむるか否かは、あとに残られた皆様の責任であります」


今やこの非常時は、今までの戦争のように、単に世界の地図が塗り変へられるといふ丈のものではありません。
世界人類の歴史の上に、数百年の大きな時代を画して、
人類の人生観が、国家観が、世界観が、政治の上にも、その他一切に大ひなる飛躍をもなさむとしてゐるのであります。
新たなる世界が、我が皇国日本を母体として生まれむとしてゐるのであります。(中略)

戦死をすると云ふ事は、人生本来の約束事から観れば、それ程驚く可き事でも、またさして悲しむべき事でもありません。
増してや、天皇の御為にこの一命を捧げます事は、日本男子の本懐であります。
吾等は只、この生まれては死に、死んでは生まれゆく悠久なる人生の連鎖に於て、
如何に永遠の生き甲斐に生き、さうして不滅の死に甲斐にしぬかと言ふ事であります。(中略) 

私は本日、大命を拝して勇んで戦線にのぞみます。もとより生還は期して居りません。

然し、私達をして死に甲斐あらしむるか否かは、あとに残られた皆様の責任であります。
今後まだまだ大いなる、それこそ非常なる艱難が国家の上に、皆様の上に、必ず振りかかって来るのでありませう。
その時になって、どのような苦しい事があっても、皆様は決してへこたれたり、悲鳴をあげるやうな事があってはなりません。
どうかこの事をこの社前におきまして、くれぐれもお願ひ致しまして出発のご挨拶と致します。

終わりにのぞみまして、村内皆様の御健康を祈ります。 

昭和十四年五月一日
陸軍大尉 望月 重信命  昭和19年5月22日 フィリピンにて戦死 長野県更級郡篠ノ井町出身 35歳


~生き甲斐ではなく、死に甲斐を先人は望みました。
望み繋げてくれた先にある今、私たちはそれを叶えていますか~


無題 (3)


「申し訳ありません、必ず名誉は守ります」

日韓合意を受け、
29日に靖国を訪れた私はこう、英霊の皆さまに約束させていただきました。

安倍内閣の政策のすべてを私は否定致しませんが、
このたびの日韓合意に関しては
全力で否定をさせていただきます。

今回の合意の結果
仮に一時的な国益に繋がったとしても
先人の生き様に泥を塗った結果得る国益ならば
日本人として私はそんな国益を断固望みません。

そもそも、それを「国益」と呼んでいいのか。

私は日本人としてそれを国益と呼びたくないのです。

繋げ繋がりここまで来ました。
繋ぐ過程で、命をかけた先人の生きざまに泥を塗る。
泥を塗って繋げる。
私はそれを 恥とします。



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本来、
無いものは蒸し返すこともできません。


いつになれば、
このバカバカしい繰り返しが止まるのでしょうか。
無いものは無いとするまで止まらないでしょう。

だから私は言い続けます。

無いものは無い。

強い日本とは、
無いものは無いと堂々と言いきり
ルーツをも守る日本だと私は思います。

そんな日本を望む私は、
英霊への謝罪を政府に求め
無いものは無いと言い続けます。


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