現場の声をみんなで聞いて知ろう その1 平成25年10月23日参議院予算委員会 自民党山谷えり子議員質疑応答内容 書き起こし 

平成25年10月23日 参議院予算委員会

https://www.youtube.com/watch?v=HWAOCUZ2D5g&feature=youtube_gdata_player&__from=mixi


動画を全て書き起こし致しましたら膨大な文字数になってしまいましたので、
以下、所々略式の形、敬語などを省略する形で内容をご紹介致します。
日記も長文になると読みづらい為、何回かに分けてUPしていきます。

全内容に関しては、動画をご覧ください。



◆自民党 山谷えりこ議員

度重なります自然災害、伊豆大島の土石流でお亡くなりになられました皆様のご冥福をお祈りし、また被害にあわれた皆様の生活の困難、お見舞いを申し上げます。

その上で、古谷担当大臣にお聞きしたいんですが、
自衛隊の500人増員派遣も含めて政府は万全を期しているところだが、
伊豆大島の町長さんがいらっしゃらなかったということや
また、警戒情報がおきっぱなしにされていたということ等々もあるのかもしれないが、
避難勧告が出なかったという事が非常に大きな問題。

どの人が悪いというのではなくて
実は避難勧告というのは、地方自治体によって任されており
実は多くの自治体から基準が曖昧でどうやって出したらいいのか本当に悩ましい問題があると聞いている。

この際反省し、検証しそして基準のようなものをお出しするという
考えはございますでしょうか?


◆古谷防災担当大臣

伊豆大島の土砂災害の被害者の皆様へのお悔やみの言葉



今、現地対策室を作り、
東京からは内閣府の官房審議官を、専門家ですから派遣して、大島町、東京、関係省庁連携して取り組んでいる。

その上で、行方不明者の捜索と、一方では台風27号と28号が来ますから
2次災害の防止を徹底する、まずはこれを優先する。

その上で、なぜ、避難警報とか避難指示が出なかったのかという事。
時系列的に説明すると、

15日の9時に気象庁から台風情報が出る。
しかし10時10分に大島町長は出張で沖ノ島に出発。
その後、15日の夕方18時5分に土砂災害の警戒情報が役場に通知される。
しかし、土砂災害警戒情報というのはランクとしては、一番上から特別警報の次。
(大雨注意報、大雨警報、土砂災害警報の次)

大島町の防災計画によれば、土砂災害警報が出たら避難の勧告を促すということになっていたが、
結果的にそれが出ていなかったというのは、非常に私も残念に思う。

ただ、これは犯人捜しをするということではなく、
こういった教訓を今後の対策にしっかり生かしていく事が大切。

今、全国1800ありますのでその市町村に対して、
どういう対応をしているのか、そういう事をチェックさせている。
その上で適切な指示が住民の皆さんに必ず伝わるように、そして避難勧告あるいは
避難指示、こういったものが出るようにしていく、これが何よりも大切だとそうい風に思っている

一方で、住民の皆さんも、やはり場合によっては空振りがあるわけで、
でも、それをあまり怒らずに、むしろラッキーだったと、いうことを考えていただく必要がある。
(そうでないと)どうしても区議町さんが、勧告や指示を出し辛い事が出てくる可能性がある。)
そういった事も含めて全国1800の市町村に徹底的な検証をする、
そして今回の
残念な災害、これを検証しながら、今後の改善に努めていきたい。



◆山谷えりこ議員

今国会は成長戦略実行国会。
私は安倍総理の政治家としての凄さというのは、
現状認識の確かさ、そして戦略性、それをいつの時点でどういう順番に
打っていって実現させていくかというその実行力を志にあるという風に
思っている。

今回、成長戦略にしする8本の法案をこの臨時国会に、
産業競争力関連、そして、国家戦略特区関連、会社法の関係、そして再生医療や薬事法、そして電気エネルギー法の関係、また、攻めの農業の為の関係、
そして農村漁村の再生エネルギーの関係という非常に具体的な8本をお出しになられた。

これは経済人ばかりではなくて、投資家も、
この8本が成立すればそりゃ確かに大きく進むよというような声を私は聞いている。
この8本の法律を出そうと思った、もっといえばこの成長戦略実行のビッグピクチャー、この方針をお聞かせいただけますか?



◆安倍内閣総理大臣

安倍政権の3本の矢の政策は、
まずは大胆な金融政策と起動的な財政制作そして成長戦略。
金融政策と財政政策は効果をあげてきている。
しかし今後も持続的に、成長を達成していくためには成長戦略が極めて重要。

その中において、経済においては、グローバルな競争に打ち勝たねば日本の企業は
勝ち残っていくことができない。
そして、海外からもどんどん投資が日本に入ってくる日本にしていかなければ、
日本は活力を得ることができない、そういう考え方の元に日本は世界で
最も企業が活動しやすい国になるという、そういう国にしていく事が大切であると
考えている。

その為にも、ひとつの問題は
例えば過剰な規制であったり、そして同時に過小の投資という問題もあった。
また、あまりにも下等な競争という状況もあった。
そういうものを変えていく必要もあるんだろうと思う。
それに資する法律を今回は提出させていただいている。

大切なのは成長戦略は作文であってはならず実行あるのみだ と考えている。


◆山谷えり子議員

法人税、賃上げをした場合は減税するということがあるが、
企業の7割は赤字。
そうするとこのプランは有効かどうかわからない部分があるが、
赤字企業に関しての賃上げのインセンティブ(人々の意思決定や行動を変化させるような要因)に関してはどう考えているか?


◆茂木経済産業大臣

2点

黒字でかなり収益の上がっている企業に関しては、賃上げ雇用の拡大だけではなく、
取引先企業との支援関係を強化するように強い要請を行っている。

赤字企業に関しては、経団連でも連合の調査でもなく国税庁の調査によれば、
赤字の中小企業73㌫の内、2年連続赤字の企業は33㌫。
その分再生の可能性が高い。
今回の投資促進税の拡充や投資補助金をしっかり活用し、こういった企業が黒字になっていく状況を作っていきたい。


◆山谷えりこ議員

9月8日に会を立ちあげ色々な立場の人間が意識を共有することで成果があがっていくと考えている。
端的に、この冬のボーナス、あるいは来年の春からの賃上げ、
だいたい何割ぐらいに効果があると見込んでいるのか?


◆安倍内閣総理大臣

会において、
経団連米倉会長、トヨタ社長、日立会長からもそれぞれ企業の収益を賃金に
繁栄させていきたいという趣旨の発言があった。
今までこういう事はめったになかった。
そういう希望を連合の会長が言うということはあっても、経団連の会長が言うということは、今までなかった。
大きな変化。日本以外ではなかなか起こりない。


◆山谷えりこ議員

日本は底力がある国。
国民の様々な立場の人間が意識を共有化し、頑張っていくことがエネルギーになる。
一方で、
地方のある銀行の取引の方からの話だが、賃下げをすれば融資をするよ なんていう銀行がまだあると聞いた。
こういう困った意識のところもまだあるようだが、そういうところへの意識を一つにする徹底や、
来年度に向けての、小規模事業の支援や
地域ごとの作業別競争力の為の色々な調査をこれから立ちあげていこうと
していると伺っているが、
意識の共有化、そして中小企業の末端にまで、血液を行きわたらせる為の
これからのプロセスをお聞かせいただきたい。


◆甘利担当大臣


景気の回復というのは、
大都市から地方に、或は大企業から中小企業に、という一般的な流れがあるが、
まずひとつはそれを加速させるという事。
あわせて、
地域でそういう動きを起こしていく。(聞き取れず)会議の地方版を11月から開いていく。
或は地域は一次産業であるから、一次産業を振興する為の方策も組んでいく。
そうやって循環を加速させる事と同時に、
地域自体で、経済の活性化がスタートしていくような取組みをしていきたい。


◆山谷えり子議員

地方も少しずつよくなってきたと、先日の日銀のレポートもあった。
地域隅々まで血液が回ってみんなが元気になってほしいと思う。
そして、
若者への支援。今、30代の後半でもまだ独身の人が男性で3人に1人、女性で4人に1人という状況。なかなか結婚に踏み切れない。低賃金、長時間労働、また非正規が3割というような事があるが、その点はどうお考えですか?


◆田村厚労大臣

若者の使い捨てをするような疑いのある企業がある。
これでは日本の国の将来は安定していかないという思いの中、支持を出し、
9月に過重労働重点監督月間というものを決め、9月の一日に日曜日であったが、
無料電話相談を行ったら1,000人ほどの電話相談があった。
あわせて9月中見込みで4,000人ぐらい。
そのような企業、重点的に監督指導しようということで実施した。
10月も引き続き、使い捨てが疑われるような企業、これを重点的に監督指導する。
ばんばんやっていきたいと思っている。

併せて相談電話の回線の強化も行い、若い人たちが安心して働けるような環境を作っていきたい。
併せて非正規という形で働いておられる方達、自分自身がそれを望んでいないのに働いている方たちに関して、キャリアアップが図れるように我々が支援していきたい。



~ 動画 15分30秒辺りまで

現場の声をみんなで聞いて知ろう その2 平成25年10月23日参議院予算委員会 自民党山谷えり子議員質疑応答内容 書き起こし に続く  ↓↓↓
http://sahashipesu.blog.fc2.com/blog-entry-257.html







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伝えたいことや意見したいことがある場合は
現場へ
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