自衛隊のお話色々 守り人~黙して語らず

昨日、東北大震災の情報を見て回っていた際に目に飛び込んできた写真と言葉


up_1156338.jpg


"ぜんぜん眠っていないであろう旦那に、「大丈夫?無理しないで。」とメールしたら、「自衛隊なめんなよ。今無理しないでいつ無理するんだ?言葉に気をつけろ。」と返事が。彼らはタフだ。肉体も、精神も。"



日本の守りの要 自衛隊


以下、そんな自衛隊のお話色々〜




守り人〜黙して語らず 

「そう言う人達も守るのが、自衛隊です」

■守り人

広島の平和集会にゲストとして呼ばれた自衛隊員に浴びせられた言葉

市民
「自衛隊は無くすべきだと思いますが、自衛隊員の○○さんはどう思いますか?」
市民
「自衛隊が有るから軍事的緊張が発生する、憲法違反だから自衛隊は無くすべきだと思います、自衛隊員の○○さんはどう思いますか?」

そこで自衛隊員の返事、俺はこの言葉をこれからもずっと忘れないと思う

自衛隊員
「そう言う人達も守るのが、自衛隊です」




■自衛艦かしま と エリザベス号がキスをした

2000年7月4日、
アメリカの独立記念日を祝う海上式典に参加するために
世界各国の帆船170隻、海軍の艦艇70隻がニュヨーク港に集結しました。

翌日英国の豪華客船「クイーンエリザベス号」が入港してきました。

しかし、
ハドソン川の急流に押し流され、
係留中の海上自衛隊自衛艦「かしま」の船首部分に接触してしまいました。

着岸したクイーンエリザベス号からすぐさま、
船長のメッセージを添えた機関長と一等航海兵が謝罪にやってきました。

相手の侘び言に対応した「かしま」艦長、上田勝恵一等海佐はこう答えました。


「幸いに損傷も軽かったし、別段気にしておりません。それよりも女王陛下にキスされて光栄に思っております。 」


これが何千万もの船乗りの間で大評判となり
ニューヨークだけではなく
ロンドンにも伝わり、
タイムズやイブニングスタンダードも記事にし
日本のネイバルオフィサーのユーモアのセンスは高く評価され
今でも語り草となっているそうです。
0f566c3da67bc3f8c031c0b7da22c171b5580b8b_6_75765761_245_large.jpg


文藝春秋2000年11月号 阿川弘之氏寄稿




■PKO活動にて

<ルアンダ>
ルアンダでは内戦を機に大量の難民がザイールなど周辺国に流出し、
コレラ、赤痢などの蔓延により多数の死者が出る悲惨な情況にあった。
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の要請を受け、
医療、防疫、給水、空輸などの分野で救援活動を行うため、
1994年(平成6年)9月から12月までの間、ザイール共和国のゴマなどに自衛隊の部隊が派遣された。

医療活動では自衛隊の医官が2ヶ月間に延べ2100人の治療と、約70件の手術を行った。

治療を受けた住民は次のように語っている。
日本人は患者を親切に迎え、丁寧に治療してくれます。
医薬品についての知識も豊富で、とても効果的な医療品や設備を持っていて信頼できます。

ゴマ市長は、以下のように自衛隊の仕事ぶりを絶賛した。 
自衛隊は合理性、規律、秩序といった多くの模範を示してくれました。
そのことで、すべての仕事が非常にスムーズに進みました。
何よりも私たちの模範となったのは、熱心に働く姿です。
民間人にも兵士にも、彼らは誠実な態度で接してくれました。
私とゴマ市民は、このことに非常に感謝しています。


<シリア>
シリア政府は自衛隊を歓迎した。
アサド大統領は隊長である本松敬史三等陸佐(当時)を呼び、
「日本の自衛隊は決して事件に巻き込まれることはない」と約束をしてくれた。
大統領は、シリア軍に対して、
その支配下にあったイスラム原理主義組織ハマスとヒズボラが
日の丸と自衛隊に対して一発でも銃弾を撃ち込んだら、全面攻撃を加える旨の命令を出していた。
http://www.ccv.ne.jp/home/akasia/pko.htm


<遠い異国の地で起きた自衛隊支援デモ>

髭の隊長ブログより以下抜粋して転載
http://east.tegelog.jp/index.php?amount=0&blogid=24&query=%BB%D9%B1%E7%A5%C7%A5%E2%A1%A1
〜〜ここから
忘れもしない、2004年5月6日。
子供の日の「鯉のぼり」セレモニーの翌日に、イラク人道復興支援活動の全般において最も思い出深い事件は起こりました。
日本ではあまり報道される事のなかった「自衛隊支援デモ」です。

「自衛隊よ、お前達を危険な目に遭わせる奴は俺達が許さない」
「ぜひ残って、町の再建に協力してくれ」

嬉しさがこみ上げるとともに、何としてもイラクの復興支援活動を成功させなければという思いが一層強くなりました。

“We thank you for all efforts you exerted for us and for the peace”
(自衛隊が我々のために、そして平和のために努力している事に感謝している)
20080131-07P5060090.jpg




■守る

民家を避けようと、故障した愛機を最後の最後まで操縦し殉職された隊員もいました。
1999年11月12日午後、
航空自衛隊入間基地所属のT33型ジェット練習機が入間川河川敷に墜落しました。
操縦されていたのは47歳と48歳の二佐と三佐。

【「ベイル・アウト(緊急脱出)」は二回叫ばれた】

パイロットはベイル・アウトを通報した後、
十三秒後にもう一回、同じ言葉を叫んでいた

墜落現場である入間川の河川敷は、その近くに家屋や学校が密集している場所。

百メートル上空で脱出すれば、彼らは確実に助かった可能性が高い。
しかしその場合、
残された機体が民家や学校に激突する危険がありました。
彼らは、助からないことを覚悟した上で、高圧線にぶつかるような超低空で河川敷に接近しました。そうして、他人に被害が及ばないことが確実になった段階で、万一の可能性に賭けて脱出装置を作動させたのです
http://www.nomusan.com/~essay/essay_06_tsuiraku.html より抜粋




■黙して語らず

「君達は自衛隊在職中、決して国民から感謝されたり、
歓迎されることなく自衛隊を終わるかもしれない。
きっと非難とか誹謗ばかりの一生かもしれない。御苦労だと思う。
しかし、自衛隊が国民から歓迎されちやほやされる事態とは、
外国から攻撃されて国家存亡の時とか、災害派遣の時とか、
国民が困窮し国家が混乱に直面している時だけなのだ。
 言葉を換えれば、君達が日陰者である時のほうが、国民や日本は幸せなのだ。
どうか、耐えてもらいたい。」
吉田茂(昭和32年2月、防衛大学第1回卒業式にて)



黙して語らず



■されど感謝

2年前旅行先での駐屯地祭で例によって変な団体が来て私はやーな気分。
その集団に向かって一人の女子高生とおぼしき少女が向かっていく。

少女「あんたら地元の人間か?」
団体「私達は全国から集まった市民団体で・・・云々」
少女「で、何しにきたんや?」
団体「憲法違反である自衛隊賛美につながる・・・云々」
少女「私は神戸の人間や。はるばる電車のって何しにここまで来たかわかるか?」
団体「・・・・?」
少女「地震で埋もれた家族を助けてくれたのはここの部隊の人や。
   寒い中ご飯作ってくれて、風呂も沸かしてくれて
   夜は夜で槍持ってパトロールしてくれたのもここの部隊の人や。
   私は、その人たちにお礼を言いに来たんや。
   あんたらにわかるか?
   消防車が来ても通り過ぎるだけの絶望感が。
   でもここの人らは歩いて来てくれはったんや・・・・」
最初、

怒鳴り散らすように話し始めた少女は次第に涙声に変わっていった。
あまりにも印象的だったのではっきり覚えている。
団体は撤退。
彼女は門をくぐった時に守衛さんが彼女に社交辞令の軽い敬礼ではなく直立不動のまま敬礼していた。
(ネットの落し物より)



24515671_1082144857_245large.jpg
24515671_1082144754_216large.jpg
24515671_1082144712_206large.jpg
24515671_1082144685_19large.jpg
24515671_1082144668_250large.jpg
24515671_1082144635_161large.jpg
24515671_1082144709_199large.jpg
24515671_1082144679_64large.jpg

黙して語らず


されど

日本国民である私は

守り人である自衛隊の皆様へ

感謝




さて、
永世中立国スイスという言葉をきいて中立だから軍を持たないと
思われている方がいるそうですが、
スイス軍がしっかりと存在しています。

■スイスの国防力
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Suzuran/2319/Swiss.html

■スイス民間防衛より
https://twitter.com/#!/minkan_bouei
〜〜ここから
国土の防衛はスイスに昔から伝わる伝統であり、我々の連邦の存在そのものに関わるものです。武器を取り得るすべての国民によって組織され、近代戦用に装備された強力な軍のみが、侵略者の意図を挫き、我々にとって最も大きな財産である自由と独立を保障するのです。

戦争の危険が生じたとき、外国は我々に注目している。我々の一挙手一投足が注意深く見守られている。戦争の危険に我々がどのように対処するか、どのように持ちこたえていくかを見て、敵は我々を攻撃するかどうかを決める。
〜〜ここまで


スイスに限らず、
どの国もそれぞれ守りの構えを持ち合わせています。


構え

これには
「攻撃から守る為の構え」の他に
「攻撃されない為の構え」の意味を持つと日記主は思っています。

日本はどうでしょうか?

現在
世界の枢軸国の中で
「軍」を持たないのは日本だけです。


どの国も自国優先。

自国を脅威から守るのは当たり前のこと。
以下のような事を言っていては、
国は守れない、国は続かない事ををよくわかっているのでしょう。
---------------------------------------------------
■森永卓郎氏
http://www.tanteifile.com/newswatch/2011/01/01_01/index.html

「私は日本丸腰戦略というのを提唱しています。軍事力を
すべて破棄して、非暴力主義を貫くんです。仮に日本が中国に侵略されて国がなくなっても、後世の教科書に
『昔、日本という心の美しい民族がいました』と書かれればそれはそれでいいんじゃないかと」。
-----------------------------------------------------



どの国も自国優先。
自国を脅威から守るのは当たり前のこと。

そろそろ日本もそうなれるといいですね。


安倍総理施政方針演説より
http://www.jimin.jp/policy/parliament/0183/120157.html

〜〜ここから
今、そこにある危機

我が国の領土・領海・領空や主権に対する挑発が続いており、我が国を取り巻く安全保障環境は、一層厳しさを増しております。

先般、沖縄を訪問し、最前線で任務に当たっている、海上保安庁や警察、自衛隊の諸君を激励する機会を得ました。その真剣なまなざしと、みなぎる緊張感を目の当たりにしました。彼らを送り出してくれた御家族にも、感謝の念で一杯です。

私は、彼らの先頭に立って、国民の生命・財産、我が国の領土・領海・領空を断固として守り抜く決意であります。

11年ぶりに防衛関係費の増加を図ります。今後、防衛大綱を見直し、南西地域を含め、自衛隊の対応能力の向上に取り組んでまいります。

我が国の外交・安全保障政策の司令塔となる「国家安全保障会議」の設置に向けた検討を本格化します。同時に、「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」において、二十一世紀の国際情勢にふさわしい我が国の立ち位置を追求してまいります。



安全保障の危機は、「他人事」ではありません。「今、そこにある危機」なのです。

今、この瞬間も、海上保安庁や警察、自衛隊の諸君は、強い意志と忍耐力で任務に当たっています。荒波を恐れず、乱気流を乗り越え、極度の緊張感に耐え、強い誇りを持って任務を果たしています。皆さん、与野党を超えて、今、この場から、彼らに対し、感謝の意を表そうではありませんか。

〜〜ここまで


どの国も自国優先。
自国を脅威から守るのは当たり前のこと。

これが当たり前になるには
私たち日本人がそれを望むことが
不可欠だと日記主は思っています。

国政の対応を後押しするもしないも私たち日本人の意識次第ですから。

他国に都合がいいだけで、
日本の為にならない事を
日本の為になるように望むのは
私たち日本人です。



最後に
幼かった私と、
自衛隊は危ないと指導した先生と、
自衛隊を悪く言ってはいけないと教えてくれた祖父の話を
ご紹介します。


私の実家のすぐ近くには自衛隊の駐屯地あります。
駐屯地では毎年何回かお祭りを行っています。
「自衛隊のお祭りに行ってきたよ」
小学校の時、そんな事を日記に書いたら
「なんでそんな危ないところに行くんだ!」と先生に怒られました。

自衛隊=物騒で悪い人たちと学校の先生に教わり、
それに対して違和感を感じ帰宅した私。

「自衛隊って怖い人なの?」
私の問いかけに、祖父はこう言いました。

\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

「たとえばね、火事。火事は怖いよね。
どれだけ火事に気をつけていても、
もし家に火をつけられたら火事になってしまうね。
そんな時に消防車がいるから、火は消せるのだし、
お回りさんがいるから、
悪いことをしようとしている人もなかなか火をつけられないね
自衛隊は消防車やお回りさんと同じだよ。
そんな大切な人たちを悪くいってはいけないよ。」


\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\



この記事をFACEBOOKでシェアする


同じ思いの方
よろしければ応援ぽちをお願いします。
↓↓

↓↓

人気ブログランキングへ
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。