誰かが動いてくれるかもしれないという憶測で安心をするぐらいなら、動ける日本を私は望む

アルジェリアで邦人ら拘束続く、武装勢力が施設周辺に爆発物
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=52&id=2291178&from=home&position=1
アルジェリアの天然ガス関連施設でイスラム武装勢力が日本人駐在員など外国人41人を人質に取った事件は、発生からほぼ24時間が経過したが、犯行グループの詳細など事態の全容は明らかになっていない。


政府の対応はかなり迅速です。↓

<政府の対応>
1月16日
①午後4時40分
事件の第一報を受ける

②午後4時50分
首相に報告。
首相は、
(1)被害者の人命を第一に対処する
(2)情報収集を強化し、事態掌握に全力を挙げる
(3)当事国を含め関係各国と緊密に連携するよう指示。

③午後5時
首相官邸に米村敏朗内閣危機管理監をトップとする官邸対策室を設置。


④午後10時
与党アルジェリア邦人拘束事件対策本部を立ち上げ
http://www.jimin.jp/activity/news/119664.html
アルジェリアで、邦人が拘束される事件が発生したことを受け、
16日午後10時、自民党と公明党は、高村正彦副総裁を本部長とする与党アルジェリア邦人拘束事件対策本部を緊急に立ち上げ、
政府側から報告を受けました。



髭の隊長こと自民党佐藤正久氏のツイート
https://mobile.twitter.com/SatoMasahisa より

佐藤正久 @SatoMasahisa 20時間
アルジェリアの人質事件対処を各担当部署と、政務官というより中東とかアフリカを体験した元自衛官、政治家として動いています。今日は徹夜になりそうです、今、頑張らなくていつ頑張るんだの思いで動いています。

佐藤正久 @SatoMasahisa 12時間
昨夜、アルジェリアでの邦人人質事件に関し、自民党と政府間での協議。
欧州訪問でクロアチアに滞在中の城内外務政務官を現地に派遣し、
アルジェリア政府との連絡に当たらせることになった。
今日にも到着の見込み。
安部内閣として邦人保護に全力であたる。また周辺国で活動中の邦人も要注意だ。



この件について以下参考までに


軍事評論家鍛冶氏メルマガより以下転載
http://melma.com/backnumber_190875_5740859/ 〜ここから
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
アルジェリアで日本人、米国人、英国人、フランス人を含む数十人がイスラム過激派に拘束された。安倍危機突破内閣の初仕事となるが、安倍総理は夫人とともに東南アジア歴訪の最中、危機とはこういうときに起きるものなのである。
当然、「のんびり外遊などしている場合か、すぐに帰国して陣頭指揮に立て」という批判は出よう。だが、震災の場合と違い、現場は海外である。日本に戻ったからと言って必ずしも現地の状況を掌握しやすくなるとは限らない。

私が注目しているのは歴訪国の最後となるインドネシアである。
インドネシアは世界最大のイスラム人口1億7000万を誇るが同時に政教分離が確立した世俗国家であり、イスラム原理主義には反対の立場を明確にしている。

もし安倍総理がインドネシアのユドヨノ大統領と共同で反テロ宣言を発すれば、世界中の穏健なイスラム教徒の共感を集め、イスラム過激派に対しては強い圧力となる。米国のオバマ大統領は少年期をインドネシアで過ごしているから、安倍ユドヨノ反テロ宣言には関心を持つ筈だ。

実は、今回のテロ事件はオバマ政権の対リビア政策が遠因となっている。はっきり言えばオバマ政権の対中東政策の行き詰まりの結果である。従って日本・インドネシアからの新たなアプローチはオバマ政権も歓迎する所だろう。

インドネシアは大東亜戦争で日本軍によって占領された。
ところが日本の軍政は現地では大変評判が良く(それまで植民地支配していたオランダがひどすぎたこともある)、日本とインドネシアの間には強い人間関係が形成された。

戦後、昭和33年、当時の岸信介総理はその人間関係を活かすべくインドネシアを訪問し国交樹立した。これが切っ掛けで岸人脈は対イスラム外交の端緒をつかみ、石油危機時代の昭和53年、岸人脈の福田総理はサウジアラビアを訪問し、昭和58年、イラン・イラク戦争でのペルシャ湾危機に際して安倍晋太郎外相はイラクを訪問した。

いうまでもなく故岸信介氏、故安倍晋太郎氏は安倍現総理のそれぞれ祖父、父に当たる。つまり日本の対イスラム外交は欧米と違った歴史をもっており、しかも有効に機能する可能性を持っているのである。
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
〜〜ここまで

今回の一件、
アメリカが動くという情報もあります。

それを受けて「アメリカありがとう」というコメントを目にしました。

しかしながら
アメリカはアメリカ人の人質がいるから動くわけで、、、、。


日本では
1999年に自衛隊法が改正
これにより
海外の自国民を救出する為、
自衛隊の艦艇や軍用機の使用可能となりました。

しかし

自衛隊法第八十四条の三
当該輸送の 安全について確保されている と認めるとき という縛りがついているのです。

早く助けてほしいと願っても
そうできない仕組みと

対応しやすいよう仕組みを変えようとすれば
殺されても殺さない覚悟だと叫び
国防軍という言葉に
根拠もない徴兵制におびえ
戦争がはじまると騒ぐ人々


うまく動けないよう作用させる力がまだまだ日本には残っています。



果たして今回の一件

「日本人だけ」が人質となった場合、
どうでしょうか?

アメリカは動いてくれるのでしょうか?

他国は動いてくれるのでしょうか?

助けてやる、その代わりに、、、、、とうまーく扱われないでしょうか?

大丈夫なのでしょうか?


動いてくれるかもしれない という憶測で安心をするぐらいなら

動ける日本を私は望みます。



日本政府の対応を見守りつつ、
一日も早くみんなが無事に救出されることを祈ります。



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