約三年前にネット内に流れた未来を予測したかのような寓話

これは三年程前にネットで広がった寓話です。

身近でこれに似たような出来事はないでしょうか?

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あるところに、Jというおじさんが経営する牧場がありました。


J牧場の動物たちはとても賢い働き者ばかりで、その良質な毛や乳は町中の評判でした。

Jおじさんは、動物たちをとても大事にしました。
オオカミや野犬から守るための高い柵をつくり、暖かい小屋を建て、エサも充分に与えました。
でも、それは別に動物たちのことが好きだからではありません。
がめつい欲張りJおじさんは、自分が豊かになるために、その元になる動物たちを大事にしていただけなのです。

動物たちもそれは承知でした。
確かにJおじさんはひどく短く毛を刈り込むし、カラカラになるまで乳を搾ります。
それでも、
柵や小屋やエサのある暮らしが良かったので、ブツクサ文句を言いながらも、暴れたりせずに大人しく暮らしていました。


さて、
J牧場が始まってから何年かが経ち、動物たちの様子も変わってきました。
はじめのうちはありがたがっていた柵や小屋やエサに、すっかり慣れてしまったのです。
動物たちは以前にもまして文句を言い、あまり働かなくなりました。

そこへやってきたのが、アルバイトのM君でした。

M君は、
人間と動物の両方の言葉が分かるニワトリを味方につけ、
動物たちに優しく語りかけます。

「君たちはこの牧場の主役なのに、どうして黙ってあのおじさんにこき使われているんだい?」
「もしボクが牧場主なら、もっと安全な柵をこしらえるし、もっと広くて暖かい小屋を建ててあげるよ。エサだって今よりもずっとたくさんふるまうし、あのおじさんみたいに君たちをこき使ったりしないのにな」
「なあみんな、ここはボクと力を合わせて、あのおじさんを牧場から追い出そうじゃないか!」

ニワトリが伝えるM君の言葉に、だいたい三分の一くらいの動物が賛成しました。

もう三分の一は、出来すぎた話をかえって怪しく思いましたが、それでもJおじさんへの不満の方が強く、しぶしぶながら賛成しました。

最後の三分の一は今までのM君の行いを覚えていたので、全く賛成する気にはなりませんでした。

M君は今まで、よく掃除やエサやりをサボったり、こっそり牧場のお金をネコババしたりしていたのです。

ところがニワトリは、そんなことはちっとも話しません。

M君が主になったあかつきには、特別に母屋で暮らすことを約束してもらっていたからです。

その一方で、Jおじさんの悪口を、朝、昼、晩と叫び続けます。

そうこうしているうちに、すっかりその気になったほとんどの動物たちは、ついにJおじさんを追い出してしまいました。


さて、新たに牧場主になったM君は、動物たちにこう言います。

「まずはみんなに上等なエサを配らなきゃ。でもそのためにはみんなにもうひとがんばりしてもらわないとね」

高級なエサをもらうために、動物たちは今までよりもっともっと短く毛を刈られ、乳を搾りつくされました。

「あと、立派な小屋を建てるには、たくさんのお金がいるんだよ。協力してくれるよね?」

M君はそう言って、全ての動物たちから舌を引き抜いてしまいました。

「ちょっと痛いかもしれないけど、みんなの幸せのために我慢しておくれ。こいつは街へ持っていけばいいお金になるんだよ。」
動物たちは「何かおかしいな」と思いましたが、
危険を知らせる役目のニワトリがあいかわらず「M君バンザイ!」と大喜びしているので、
「たぶん大丈夫だろう」と思いました。


「みんな、ありがとう!この牧場が本当に豊かになるまで、あと少しだよ。手っ取り早くお金を手に入れるには、お肉を売るのがいちばんさ!」

M君はそう言って、全ての動物たちから、なんと前脚を一本ずつ切り取ってしまいました。

こうなってはもう、怪しいどころではありません。
もはや一匹も、M君やニワトリの言うことは信じていませんでした。

でも、誰も、どうすることもできませんでした。

暴れようにも三本の足だけでは走ることさえできません、

M君を追い出す相談をしようにも、舌がなくては声を出すこともできません。

運よく逃げ出せたとしても、となりの悪名高いK牧場やC牧場につかまって、食肉にされてしまいます。

動物たちは立派な小屋の中で、豪勢なエサを前に、寒さと怒りに震えるだけでした。


ところが、動物たちの受難は、これで終わりではありませんでした。
そもそもM君は、実ははじめからK牧場やC牧場と取引をしていたのです。

「じゃ、そろそろ仕上げと行くか」

いきなり、となりの牧場からたくさんの動物がやってきました。

大人しいJ牧場の動物たちに比べて、気性が激しく乱暴で、ただ数だけはやたらと多い、C牧場やK牧場の動物たちです。

新しく来たよそ者は、J牧場の動物たちの毛や乳を売って得たおいしいエサをむさぼり喰らい、舌や足と引きかえに建てた大きな小屋を我が物顔で占領してしまいました。

「こいつら掛け合わせて、ガンガン生ませて頭数増やそうぜ。『J牧場産』てことに変わりはないんだし、黙ってりゃわかりゃしねえよ。今まで通りのJブランドで、しかも今度は肉の販売までできるんだから、儲かりすぎて笑いが止まらんぜ」

M君はそう言ってニヤニヤ笑っています。

K牧場とC牧場の主もケタケタ笑っています。

ニワトリは叫びます。

「J牧場バンザイ!J牧場バンザイ!みんな仲良し、みんな平等、幸せいっぱい!」


あるところに、Jというおじさんが経営する牧場がありました・・・。
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以上は寓話です。

さて、
身近で似たような出来事はありませんか?





ニワトリさんは今日も元気です。
↓↓↓
■メディアは平気で嘘をつく
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M君とK、C牧場は今日も仲良しです。
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■韓国との約束は守り日本人との約束は守らない民主党
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■熱烈歓迎中国人様
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M君は、J牧場を守ってくれていますか?
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■テレビが教えない「民主党の正体」
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■テレビが教えない「民主党政権のままなら起こること」
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■民主党と自民党の震災対応比較
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Jおじさんは、J牧場を守っていませんでしたか?
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■テレビが教えない2年前の政権、麻生内閣の実績
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■テレビが教えない自民党生まれの三人の総理の実績
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M君はそう言って、全ての動物たちから舌を引き抜いてしまいました

今、その直前です。
↓↓↓
■人権委員会設置法案可決でフィクションからノンフィクションになるお話
http://sahashipesu.blog.fc2.com/blog-entry-13.html




Jおじさんにも嫌なところはありました。
今もあります。


でも
アルバイトのM君よりは余程ましでした。

特に
M君にとって代わる前のJおじさんの下で私は安心して暮らすことができていました。

Jおじさんの下で暮らすのとアルバイトのM君の下で暮らすのと、どちらがいいか?と聞かれたら
私はJおじさんの下で暮らす方を選びます。


もうすこし本音をいうなら
Jおじさんと、Tおじさんが力をあわせた下で生活がしたいなあと思います。
Jおじさんと、Tおじさんが働きやすいように
それの邪魔をするアルバイト君たちは
応援したくも選びたくもないし、
Jおじさんの中にいて時々Jおじさんにコソコソ話かけるJおじさんの中の悪魔のささやきの原因も
排除したいなあと思います。


たとえ
ニワトリが
なんと言おうとも。




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