日本人へ~遺言   

東条英機氏 遺言

《日本青年諸君に告げる。》

我が日本は神国である。
この国の最後の望みはただ諸君一人一人の頭上にある。
私は諸君が隠忍自重し、どのような努力をも怠らずに気を養い、
胆を練り、現在の状況に対処することを祈ってやまない。

現在、皇国は不幸にして悲嘆の底に陥っている。
しかしこれは力の多少や強弱の問題であって、正
義公道は始終一貫して我が国にあるということは少しも疑いを入れない。

また、幾百万の同胞がこの戦争のために国家に殉じたが、
彼らの英魂毅魄〔伴注:美しく強い魂魄〕は、必ず永遠にこの国家の鎮護となることであろう。
殉国の烈士は、決して犬死したものではない。
諸君、ねがわくば大和民族たる自信と誇りをしっかり持ち、日本三千年来の国史の導きに従い、また忠勇義烈なる先輩の遺旨を追い、もって皇運をいつまでも扶翼せんことを。
これこそがまことに私の最後の願いである。
思うに、今後は、強者に拝跪し、世間におもねり、おかしな理屈や邪説におもねり、雷同する者どもが少なからず発生するであろう。しかし諸君にあっては日本男児の真骨頂を堅持していただきたい。


真骨頂とは何か。忠君愛国の日本精神。これだけである。




《日本同胞国民諸君》

今はただ、承詔必謹する〔伴注:終戦の詔を何があっても大切に受け止める〕だけである。私も何も言う言葉がない。

ただ、大東亜戦争は彼らが挑発したものであり、
私は国家の生存と国民の自衛のため、止むを得ず受けてたっただけのことである。
この経緯は昭和十六年十二月八日の宣戦の大詔に特筆大書されているとおりであり、太陽の輝きのように明白である。
ゆえにもし、世界の世論が、戦争責任者を追及しようとするならば、その責任者は我が国にいるのではなく彼の国にいるということは、彼の国の人間の中にもそのように明言する者がいるとおりである。
不幸にして我が国は力不足のために彼の国に敗けたけれども、
正理公議は厳として我が国あるということは動かすことのできないことである。

力の強弱を、正邪善悪の基準にしては絶対にいけない。
人が多ければ天に勝ち、天が定まれば人を破るということは、天道の法則である。
諸君にあっては、大国民であるという誇りを持ち、天が定まる日を待ちつづけていただきたい。
日本は神国である。
永久不滅の国家である。
皇祖皇宗の神霊は畏れ多くも我々を照らし出して見ておられるのである。

諸君、願わくば、自暴自棄となることなく、喪神落胆することなく、
皇国の命運を確信し、精進努力することによってこの一大困難を克服し、もって天日復明の時が来ることを待たれんことを。






《英米諸国人に告げる》

今や諸君は勝者である。我が邦は敗者である。
この深刻な事実は私も固より、これを認めるにやぶさかではない。
しかし、諸君の勝利は力による勝利であって、正理公道による勝利ではない。
私は今ここに、諸君に向かって事実を列挙していく時間はない。
しかし諸君がもし、虚心坦懐で公平な眼差しをもって最近の歴史的推移を観察するなら、その思い半ばを過ぎるものがあるのではないだろうか。
我れ等はただ微力であったために正理公道を蹂躙されたのであると痛嘆するだけである。
いかに戦争は手段を選ばないものであるといっても、
原子爆弾を使用して無辜の老若男女数万人もしくは数十万人を一挙に殺戮するようなことを敢えて行ったことに対して、あまりにも暴虐非道であると言わなければならない。

もし諸般の行いを最後に終えることがなければ、
世界はさらに第三第四第五といった世界戦争を引き起こし、人類を絶滅に至らしめることなければ止むことがなくなるであろう。

諸君はすべからく一大猛省し、自らを顧みて天地の大道に恥じることないよう努めよ。







【東京裁判前の東条氏の手記】

世界大戦が勃発するには、それ相当の歴史的に根深い原因があるのであって、戦争責任を一方の指導者にかぶせ、国際法上外交上の開戦責任を論じても、戦争の本質的原因を究明することはできない。
一方の国だけが犯罪として戦争を起こすことはあり得ないし、一方が百パーセント侵略的で他方が百パーセント平和的だとする主張は問題がある。
戦争の本質的原因は謙虚に歴史的に反省し、根深い歴史的矛盾まで掘り下げなければ、正しく把握することはできない。

連合国によるこの裁判が清明公正にして謙虚な自己反省を欠けば、
それは単に”勝てば官軍”、”力が正義”という過ちを犯すだけであって百害あって一利なしである。

文明という人道の原則を身につけているのが自国のみだとする考え方が、
思い上がった世界の警察官気取りであって、それこそが今回の大戦を惹起させた一大要因だ。

ドイツ人が民族の優越性を説き、日本が神国であることを自負することが致命的な過誤ならば
一民族が文明と人道の代表と任じることも過誤ではないのか。

欧米が人道、人権、自由、平等、法の支配などを唱え”民族主義の世紀”といっていた十九世紀は、
アジア人にとって欧米による”アジア隷属化の世紀”ではなかったのか。

欧米が資本主義と世界経済によって文明と繁栄を享受したといっても、
その陰には原料生産地及び製品市場として植民地もしくは半植民地としての地位を強いられ、
愚民政策によって民族意識を抑圧されたアジア、アフリカの十数億の有色人種の隷属があったことを忘れてはならない。

正義、人道やキリスト教精神とは逆に、
あらゆる武力征服、残虐非道、黒人奴隷、苦力の売買、阿片戦争や南ア戦争の暴挙、インドでの略奪と暴挙・・・・・・・・・・を行ったのは欧米である。



第一次大戦後の”ヴェルサイユ平和会議”で
日本代表が”人種平等の原則”を唱えたとき、英、豪、米の代表がそれを抹殺した経緯を思い出してみよ。

アメリカは極めて露骨な日本人排斥運動を行ったではないか。
それは明らかな人種差別であった。
そして一九二四年には(日本は自発的にアメリカへの移民を抑制するという)紳士協定(一九〇七年制定)を破って一方的に日本人排斥法を成立させたことは、
自ら標榜している国際協定の神聖すら蹂躙している。
このような有色人種に対する”人種的帝国主義””人種的ファシズム”を改めないで、何が文明と人道の原則なのか。

文明は各民族の個性の上に繁栄する。
一民族が他民族の文化を抹殺し、他民族を再教育しようとすることは、世界の警察官気質であって反感と嫌悪感を刺激するだけだ。

戦時の不法残虐行為は痛憤すべきことだが、連合国といえども無罪というわけにはいかない。
日本人が犯した犯罪は裁かれるのは当然だが、文明と人道、法と正義は同時に同じ罪を犯した連合国の人への裁判を要求するものである。

かつて日本軍が南京を爆撃した際、
米国は”法と人道の原則に反する言語道断の行為”と痛烈に非難した。
では、その後、米空軍が日本の都市に行った絨毯爆撃、
とくに原子爆弾による爆撃は、報復の範囲をはるかに超えた未曾有の暴虐行為であるといわざるを得ない。
それなのに文明と人道の原則を東京裁判の法基準にすると主張することは、とうてい承服できるものではない。




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【マッカーサーの証言】
ABCD包囲網
「太平洋において我々は彼らを迂回しました。
我々は包囲したのです。
日本は八千万に近い膨大な人口を抱へ、それが四つの島にひしめいてゐるのだといふことを理解していただかなくてはなりません。
その半分近くが農業人口で、あとの半分が工業生産に従事してゐました。
潜在的に、日本の擁する労働力は量的にも質的にも、私がこれまで接したいづれにも劣らぬ優秀なものです。
歴史上のどの時点においてか、
日本の労働者は、人間は怠けてゐる時よりも、働き、生産してゐる時の方がより幸福なのだといふこと、
つまり労働の尊厳と呼んでもよいやうなものを発見してゐたのです。
 
これほど巨大な労働力を持ってゐるといふことは、
彼らには何か働くための材料が必要だといふことを意味します。

彼らは工場を建設し、労働力を有してゐました。
しかし彼らは手を加へるべき原料を得ることができませんでした。
日本は絹産業以外には、固有の産物はほとんど何も無いのです。
彼らは綿が無い、羊毛が無い、石油の産出が無い、錫が無い、ゴムが無い。その他実に多くの原料が欠如してゐる。
そしてそれら一切のものがアジアの海域には存在してゐたのです。
もしこれらの原料の供給を断ち切られたら、
一千万から一千二百万の失業者が発生するであらうことを
彼ら(日本政府・軍部)は恐れてゐました。
したがつて彼らが戦争に飛び込んでいつた動機は、
大部分が安全保障の必要に迫られてのことだつたのです」



【永野修身(おさみ)・海軍大将の証言】 「戦わざれば、亡国と、政府は判断された。
戦うもまた亡国であるかも知れぬ。
戦わざる亡国は魂まで失った亡国であり、
最後の一兵まで戦うことによってのみ死中に活を見いだしうるであろう。
戦ってよし、勝たずとも、護国に徹した日本精神さえ残れば、
我らの子孫は再起、三起するであろう」

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現在、日本人は、
上記を与えられることなく、
日本は悪い国だとするジギャクシ観を与えられます。

~あなた方は悪です。
だから黙りなさい
だから言うことを聞きなさい
だから、武器を、捨てなさい
だから、誇りを、捨てなさい ~


日本人でありながら
命がけで日本を守った先人たちを戦犯=犯罪者と呼び
日本人としての誇りを持てず
日本を愛せず
守りの構えをとることもできない
日本人


これで笑うのは誰でしょうか?
少なくとも
日本人ではないでしょう。


日本人は日本の歴史を。
日本人は日本の国体を。
国家観を。


日本人は日本人としての誇りを。
構えを。


憲法9条反対
抑止力の為に、武器を。
ジギャクシ観教育反対
売国政党反対


国民の意識が日本を守り、日本を変えます。


日本は素敵な国です。
祖先達が命がけで守った国です。
祖先達が、
とても長い時間をかけて、
開拓し、耕し、発展させた国です。



護国に徹した日本精神さえ残れば、
我らの子孫は再起、三起するであろう



託されたのは
今を生きる日本人。

そう
私たちです。


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コメント

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開設記念パピコ

赤く燃え 見事に散って 星になった命よ
時を越え その名前を 胸に刻もう Just Forever

有難うございます

ただただ頭が下がるばかりです。先人の方々が命懸けで守って下さったこの国をこんな有様にしてしまいました。情けなく、恥ずかしいかぎりです。先人の、英霊の方々の想いを、心を忘れず繋いでいきたいと思います。

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Re: 初めまして。

こんにちは
ご訪問をありがとうございます。
また、暖かいコメントをありがとうございます。
体を壊し療養しておりましたが、
本日からまたゆっくりになりますが更新していこうと思っております。

よろしければまたご訪問くださいませ。

感謝

> 先日、偶然にブログを読ませていただきました。まだ少しですが、これから楽しみに読ませていただきます。もう、更新はされないのですか?
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